よくあるご質問
協会の仕組みについて
JPIAはどんな組織ですか?何をしてくれるところですか?
日本プロフェッショナル講師協会(JPIA)は、「人の成長に貢献したい」という志を持つ研修講師を支援する団体です。講師としての経験年数や実績にかかわらず、これから講師を目指す方から、すでにプロ講師として活動している方まで、幅広い方々を対象に、学習機会・営業支援・実務ツール・講師同士のネットワークを提供しています。
主な支援内容は以下の4つです。
- 1. 学習機会の提供:セミナーや勉強会を通じて、講師として必要な知識やスキルの向上を支援します。教え方、伝え方、研修設計、営業方法など、実践に役立つテーマを中心に学ぶことができます。
- 2. 営業支援・案件紹介:企業や研修会社とのマッチングを通じて、講師の登壇機会の創出を支援します。また、登録講師は「企業研修ドットコム」に掲載され、講師を探している企業に対して自身の専門性や実績を発信することができます。
- 3. 実務に役立つツールの提供:研修資料のテンプレートや講師活動に必要なノウハウツールを提供し、講師としての活動を実務面から支援します。
- 4. 講師同士の交流・相互支援:会員限定のオンラインコミュニティなどを通じて、講師同士が情報交換を行い、互いに学び合い、協力し合える環境を整えています。
JPIAは、講師のスキル向上・登壇機会の拡大・実務支援・人的ネットワークの形成を通じて、研修講師としての成長と活躍を総合的に支援する機関です。
会員の種類と違いを教えてください。
主に「無料(情報)会員」と「通常(有料)会員」があります。
- 情報会員:メルマガ受信、一部イベント参加が可能。案件配信や会員サイトコンテンツは対象外。
- 通常会員(有料):会員サイトへのフルアクセス、案件紹介メール受信、各種イベント参加、メンター制度・相談室の利用など、すべての特典が利用可能。
※詳しい会費・特典の最新情報は会員プランのページをご確認ください。
有料会員になりましたが、動画や会員サイトが見られません。
登録直後はアクセス権の反映に少し時間がかかる場合があります。以下をご確認ください。
- 入会時にご案内したログインID・パスワードでサイトにアクセスできているか
- 迷惑メールフォルダに案内メールが入っていないか
- 初期設定の手順(メールアドレス確認など)が完了しているか
解決しない場合は、事務局までお問い合わせください。
「企業研修ドットコム」などの関連サービスとの違いがわかりません。
簡単に整理すると以下のとおりです。
- JPIA(日本プロフェッショナル講師協会):講師の育成・コミュニティ・案件紹介を行う会員制協会
- 企業研修ドットコム:JPIAと連携した研修会社向けの講師登録・マッチングプラットフォーム。JPIA会員は優先的に登録できます。
各サービスの詳細はオリエンテーションでご説明しますので、まずはオリエンテーションへのご参加をおすすめします。
入会後の進め方・ファーストステップ
入会後、まず何から始めればよいですか?
まずは以下の4ステップから始めましょう。
- ①活用オリエンテーションに参加する:協会の全体像と使い方を45分で把握できます。初回参加を強くおすすめします。
- ②プロフィールシートを作成する:案件応募・自己紹介の基礎になります。専用テンプレートを会員サイトからダウンロードできます。
- ③Facebookグループに参加する:会員同士の交流・情報共有の場です。申請後、事務局が承認します。
- ④自分のペースで動画・資料を視聴する:興味あるコンテンツから見始めてOKです。
情報量の多さに圧倒されるのはみなさん共通の感覚です。焦らず、できるところから一歩ずつ進めてください。
入会したばかりで情報量が多く、何を優先すればよいかわかりません。
「まず知りたいこと」「今すぐ使いたいこと」にしぼって動くのがコツです。優先度の高い順に並べると:
- 🥇 活用オリエンテーションへの参加(全体像把握)
- 🥈 プロフィール作成(案件応募の前提)
- 🥉 Facebookグループへの参加(仲間との接点づくり)
それ以外のコンテンツ・特典は、自分の状況に合わせて後から取り入れていただけます。「すべてをすぐに活用しなければ」と思わなくて大丈夫です。
活用オリエンテーションはどこから申し込めますか?平日昼間以外の開催はありますか?
会員サイトの「イベント・セミナー一覧」からお申し込みいただけます。平日夜間・土日開催の回も定期的に設けていますので、スケジュールをご確認ください。都合が合わない場合は事務局にご相談ください。
初心者にとって「絶対に参加すべき」イベント・セミナーはどれですか?
入会直後に特におすすめなのは以下の3つです。
- 活用オリエンテーション:仕組みと活用法の全体把握
- モヤモヤシェア会:疑問や不安を気軽に話せる交流会(プロフィールチェックも可)
- 講師力養成に関する動画講座:会員サイトで随時視聴可能
その後は自分の目標(案件獲得・スキルアップ・出版など)に応じて参加するイベントを選ぶとよいでしょう。
案件・登壇機会について
案件はどのようにして紹介・配信されますか?
通常会員(有料会員)には、企業研修や自治体向けの講師募集案件がメールで配信されます。案件内容・条件を確認のうえ、挙手(応募)いただく方式です。応募者が複数いる場合は、プロフィールや経験などをもとに事務局が調整します。案件配信を受け取るには、有料会員への登録と、プロフィールの整備が重要です。
新規案件が出たとき、メールで通知は来ますか?
はい、通常会員には案件配信メールでお知らせします。メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダや受信設定をご確認ください。
講師未経験でも案件に応募できますか?登壇までどのくらいかかりますか?
未経験の方でも応募できる案件はあります。ただし、まずはアシスタントとして現場を経験するところからスタートするケースが多いです。アシスタント→模擬登壇→実際の登壇という流れで実績を積んでいきます。登壇までの期間は個人差がありますが、積極的に参加・準備を進めた方は数か月以内に初登壇を経験されています。
焦らず、着実にステップを踏むことが大切です。
アシスタントとして参加するにはどうすればよいですか?事前審査はありますか?
アシスタント案件も通常の案件と同様に配信されます。プロフィールを整備したうえで応募いただく形です。特別な審査は設けていませんが、プロフィールの内容が選考の参考になります。
まずはプロフィールをしっかり作成することをおすすめします。
オンライン案件はありますか?地方在住でも活動できますか?
はい、オンライン案件も配信しています。地方在住の方でも、オンライン研修であれば全国どこからでも対応可能です。また、地元企業・自治体向けの案件が発生した場合も、地方在住の講師を優先してご紹介することがあります。
土日・祝日の案件はどのくらいありますか?
案件の多くは平日開催ですが、土日開催の研修も一定数あります。案件配信メールに曜日・時間帯が明記されていますので、ご自身のスケジュールに合う案件を選んでご応募ください。
研修会社への登録はJPIAとは別に必要ですか?
JPIAの案件紹介とは別に、「企業研修ドットコム」への登録もあわせて活用することで案件獲得の機会が広がります。研修会社への個別登録についても、会員サイトの情報やイベントで情報収集することができます。具体的な方法は活用オリエンテーションやFacebookグループでご相談ください。
副業・本業との両立について
会社員をしながら副業として講師活動はできますか?
はい、副業として活動している会員は多くいます。週末・夜間・有給休暇を活用しながら少しずつ実績を積み、将来的に独立する方も少なくありません。本業を続けながら「まず経験を積む」という進め方は、リスクを抑えながら講師活動を育てるうえで有効な方法です。
勤務先が副業禁止です。入会は問題ありませんか?
JPIAへの入会自体は学習・情報収集を目的としたものであり、副業禁止規定への抵触とはならないケースが多いです。ただし、実際に報酬を受け取る案件に応募・登壇する場合は、就業規則の確認と必要に応じた社内申請をお願いします。ご不明な点は勤務先の人事部門にご確認ください。
子育て中で夜や週末の参加が難しいのですが、両立できますか?
子育て中の会員も多く活躍しています。動画コンテンツは好きなタイミングで視聴できますし、オンラインイベントは増えています。午前中(9〜11時)など参加しやすい時間帯のイベント開催も検討しておりますので、ご希望をFacebookグループや事務局にお声がけください。
フリーランスに転向するタイミングはどう判断すればよいですか?
一般的な目安として、「副業としての月収が生活費の一定割合をカバーできる状態」「安定した受注先・案件が複数ある状態」を達成してからの転向が安心です。
JPIAの個別相談やメンター制度を活用して、自分の状況に合ったロードマップを一緒に考えることができます。
初心者の方の不安・疑問
講師経験がゼロです。本当にプロ講師になれますか?
JPIA会員には、入会時点で経験ゼロという方がたくさんいます。アシスタント→模擬登壇→実案件という段階的なステップがあり、経験を積みながらプロ講師へ成長できる仕組みを整えています。
大切なのは「やる気と継続」です。
年齢的に不安があります。何歳からでも活動できますか?
講師業に年齢の上限はありません。50代・60代で新たにスタートし、活躍されている会員も多くいます。むしろ、豊富な人生経験や専門知識が強みになることがほとんどです。
「遅すぎる」ことはありません。
企業での勤務経験がありません。企業研修の講師ができますか?
企業勤務経験がなくても、専門知識・資格・個人事業の経験など、さまざまなバックグラウンドが研修コンテンツになりえます。「自分には何もない」と感じる方でも、棚卸しをすると強みが見つかるケースは多いです。
プロフィールチェックやモヤモヤシェア会で一緒に整理していきましょう。
自分の強みや専門分野がわからず、何をテーマに講師をすればよいかわかりません。
これはほぼすべての新入会員の方が感じるお悩みです。JPIAでは「経験の棚卸し」「プロフィール作成サポート」「メンター相談」などを通じて、あなたの強みを一緒に言語化するお手伝いをしています。
まずはプロフィールシートの記入から始めてみてください。
学歴に自信がありません。講師として活躍できますか?
企業研修の講師選定において、学歴は必須条件ではありません。実務経験・専門知識・コミュニケーション力・研修の効果こそが評価されます。
安心してチャレンジしてください。
コミュニティに馴染めるか不安です。問題が起きたときの相談窓口はありますか?
JPIAは「心理的安全性」を大切にしたコミュニティ運営を行っています。差別的な言動や不適切な行為があった場合には、事務局にご相談ください。個別に対応いたします。
収入・報酬について
講師として実際にどのくらい稼げますか?
収入は講師の専門性・登壇頻度・テーマなどにより大きく異なります。副業として月数万円からスタートし、経験を積んで年収数百万円以上を得ている会員もいます。具体的な事例は会員サイトや個別相談でご紹介しています。
JPIAが紹介する案件の報酬額はJPIAが決めていますか?個人交渉になりますか?
案件ごとに報酬条件が異なります。JPIAが案件元と調整した条件を会員にお伝えし、ご承諾いただいたうえで進める形が基本です。なお、JPIAは仲介マージンを徴収しない方針で運営しており、案件報酬はそのまま講師に支払われます。
会費の元が取れるかどうか不安です。
案件1件の登壇料で会費の何倍もの収入を得ることができるケースは珍しくありません。また、コンテンツ・コミュニティ・相談サポートなどの付加価値を合わせると、積極的に活用された会員の多くが「費用対効果は高い」とご評価くださっています。
まずは活用オリエンテーションに参加して、協会の全容を把握することをおすすめします。
コミュニティ・メンター・サポートについて
Facebookグループへの参加申請をしましたが、承認されません。
事務局が確認のうえ承認しています。申請後1週間以上経っても承認されない場合は、事務局にお知らせください。複数回申請してしまっても問題ありませんので、ご安心ください。
メンター制度とはどのようなものですか?誰でも利用できますか?
メンター制度は、経験豊富な先輩講師に個別にアドバイスをもらえる仕組みです。申し込みには締め切りがある場合があります。活用オリエンテーション参加後に案内されますので、ご確認ください。自分に合うメンターの方向性は、目指すスタイルや課題に応じて一緒に考えることができます。
モヤモヤシェア会とは何ですか?情報会員でも参加できますか?
モヤモヤシェア会は、疑問・悩み・アイデアを気軽にシェアできる少人数の交流会です。プロフィールチェックも受けられます。参加できる会員種別については案内をご確認ください(原則として通常会員向けとなっていることが多いです)。
会員同士の横のつながりは作れますか?オンラインだけでなくリアルでも交流できますか?
Facebookグループでの日常的な交流に加え、定期的なオンライン・オフラインイベント(講師サミットなど)も開催しています。地域を問わず全国の講師と繋がれるのがJPIAの強みです。
その他のご質問
講師認定試験はどのような準備が必要ですか?
認定試験に向けた準備内容については、申し込み後に事務局からご案内メールをお送りしています。メールの確認とあわせて、会員サイト内の関連コンテンツ(講師力養成動画など)を事前に視聴しておくとスムーズです。不明点は事務局にご相談ください。
会員サイトのコンテンツ(特典の講座など)に利用期限はありますか?
コンテンツによって期限が異なります。期限がある場合は案内メールや会員サイト上に明記されています。ご不明な場合は事務局にご確認ください。
個人事業主として活動していますが、法人化したほうが企業から仕事を受けやすくなりますか?
一概には言えませんが、大手企業・官公庁案件では法人契約を求められるケースがあります。一方、個人事業主のまま活躍している講師も多くいます。個別の状況に応じて判断が必要ですので、個別相談でご質問ください。
退会・一時的な休会はできますか?
退会は毎月所定の手続きで受け付けています。一時的に活動が難しい期間でも、会員サイトの視聴・コンテンツ活用は続けられますので、まずは事務局にご相談ください。
登録メールアドレスを変更した場合、手続きは必要ですか?
はい、メールアドレスを変更された場合は事務局までご連絡ください。案件配信や重要なご案内が届かなくなる可能性があります。
認定審査会について
認定審査会とはなんですか?
協会の活動の一つである「研修講師認定審査会」は、普段はなかなかもらえない「講師としてのスキルや対応力」に対してのフィードバックをもらうことができる貴重な機会です。
IBSTPIというアメリカのNPOが研究して作ったコンピテンシーを基にしたアセスメントを使い、一定以上のスキルを保持すると認められた場合に、レベルによって、
・上級認定講師
・認定講師
・認定講師(デリバリー限定)
の認定をいたします。
認定審査会は、会員・非会員や講師実績の有無を問わず、どなたでもエントリーいただけます。参加費は通常12,000円(税込)、再審査は4,000円(税込)です。
詳細は下記のページをご確認ください。
研修講師認定制度




