2025年9月19日(金)・20日(土)に開催した「講師サミット2025」の基調講演アーカイブです。2008年にスタートした本サミットは、企業研修講師・人材育成担当者・教育関係者が一堂に会し、「人材育成」「教育」を学び合い、実践知を深める年次イベント。今年もオンラインで実施し、「学び」「組織」「働くこと」の意味を再考する2日間となりました。
概要
企業研修業界で活動する講師にとって、「どうすれば研修会社から選ばれるのか?」「一度登壇して終わりではなく、継続的に依頼を受けるには?」——この2つの問いは、講師キャリアを左右する重要なテーマです。
本セミナーでは、大手研修会社の元営業責任者である須藤賢太郎氏が、営業担当者のリアルな視点から、“選ばれ、選ばれ続ける講師”になるための理由づくりのポイントを具体的に解説しました。
研修会社の営業構造を理解し、自らの魅力をどう戦略的に打ち出すか。新規案件獲得からリピート受注までを見据えた、セルフブランディングと講師パフォーマンス向上の実践ノウハウを共有しました。
このセッションで得られること
- 研修会社の営業担当が「講師を選定する」際のリアルな判断基準
- 営業側から見た「またお願いしたい」と思う講師の特徴
- 案件獲得を加速させるセルフブランディング戦略
- リピートにつながる講師パフォーマンスの高め方
- “選ばれる”から“選ばれ続ける”への転換に必要な視点
営業現場を知り尽くした元責任者だからこそ語れる、「研修会社が本当に求めている講師像」と「現場で信頼される振る舞い」。講師としてのキャリアを長期的に築くための、実践的かつリアルなヒントが詰まったセッションでした。
登壇者プロフィール
須藤賢太郎 氏
青山学院大学大学院経営学研究科修了。2007年、アルー株式会社の新卒第1期生として入社。法人営業部でキャリアをスタートし、学生事業企画室室長、法人営業部課長、商品開発部部長を経て、経営幹部・管理職向け研修を担当する法人営業部部長に就任。
専門は「管理職のプレイヤーからマネジメントへの転換」。営業責任者として、講師アサイン・案件開発・営業戦略構築に携わる。
2015年に独立後は、従業員1万人規模の大手企業におけるマネジメント変革プロジェクトや、生成AI関連の教育研修を行う成長企業での営業企画・新規事業開発など、多様な業界で“人と組織の成長をつなぐ”支援に従事している。
収録情報
| 収録日時 | 2025年9月20日(土)15:30〜17:00 |