注文書兼注文請書の雛形

※この記事は有料会員向けです。

他の講師の方に研修業務を委託する際、あるいは企業からの発注を受けた段階で書面を残しておきたいときに、「注文書兼注文請書」は非常に便利です。場合によっては「キャンセルについての規定」などを入れておくことによって、「話が進んでいたのに急にダメになった」というリスクを避けることができます。

契約書よりも気軽に使えますので、ぜひ研修受注した際に使うようにしてみてくださいね。

これより先は登録講師&有料会員向けのコンテンツです。

すでに会員の場合には、こちらからログインしてください。

関連記事

  1. 新入社員研修「報連相の基礎」

  2. 【動画】講師サミット2024/Z世代の早期離職は上司力で激減できる! 〜働きがいと成長実感を高める現場管理職の育成術〜

  3. 5G時代のYouTube活用法

    【動画】5G時代のYouTube活用法!

  4. 1ヶ月でチャンネル登録1万人!YouTubeのはじめ方

    【動画】1ヶ月でチャンネル登録1万人!YouTubeのはじめ方

  5. 【動画】講師サミット2024/誰でも無理なく継続的にお客様が集まる!集客のしくみづくり

  6. 【動画】講師サミット2023/本当にゼロからでも講師になれる?!実績ゼロから"研修講師"として活躍するまでのロードマップと事例紹介

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。