"奇跡の舞台"を生み出した天才演出家から学ぶ、人づくり、組織づくり、地域づくり
沖縄の中高生が演じている奇跡の舞台、「肝高の阿麻和利(きむたかのあまわり)」。
ユネスコの未来遺産にも登録されたこの活動は、地元沖縄の人たちにはもちろんのこと、政界、文化人、教育者など、ジャンルを超えた多くの人達に支持されています。
この舞台が生まれてから今年で20年。今年8月に10年ぶり2回目の東京公演が決定しました。この舞台を生み出した演出家の平田大一さんをお迎えし講演会を開催しました。
軽妙な語りで、舞台の解説から、舞台裏のエピソード、沖縄の文化・芸術の継承を通じて実践されてきた人づくり、組織づくり、地域起こしまでお話いただきました。
演出家。沖縄県の要職を務められたのち、沖縄文化芸術振興アドバイザーに就任。多方面にわたり活躍されています。
・奇跡の舞台といわれる「肝高の阿麻和利(きむたかのあまわり)」のご紹介
・舞台裏で繰り広げられる、子ども達との感動秘話
・舞台づくりの取り組みを通して学ぶ、人づくり、組織づくり、地域づくり
・チームづくりの方程式-リーダーの見つけ方
・可能性を引き出す指導法
・演技と人づくりの共通点
・リーダーとして臨む人づくりの極意
2019年5月17日(金) 19:00~21:30
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