2025年9月19日(金)・20日(土)に開催した「講師サミット2025」の基調講演アーカイブです。2008年にスタートした本サミットは、企業研修講師・人材育成担当者・教育関係者が一堂に会し、「人材育成」「教育」を学び合い、実践知を深める年次イベント。今年もオンラインで実施し、「学び」「組織」「働くこと」の意味を再考する2日間となりました。
概要
今や講師やコンサルタントにとって、生成AI活用は「必須スキル」であり、もはや生き残りを左右するテーマとなっています。活用しないことのデメリットは今後さらに大きくなり、AIをどう使うかが、ビジネス競争力の分岐点となります。
しかし、生成AIの導入は“ゴール”ではなく、“真のスタート地点”。多くの企業が陥る“形だけの導入”や“現場に定着しないAI活用”の落とし穴を、豊富な現場事例をもとにわかりやすく解説していただきました。
単なる効率化・業務改善にとどまらず、AIを経営変革のドライバーとして位置づけるための思考法と実践策が本セッションの中心テーマです。
このセッションで得られること
- 導入で満足してしまう企業が見落とす“本質的な落とし穴”とは
- AI活用を「目的」から「手段」へと再定義する思考プロセス
- 部分最適を避ける“逆算型AI活用”の実践手法
- AIで生まれた「余白時間」を事業成長に変える仕組みづくり
- 現場に定着させるための“伝え方”と“組織浸透ステップ”
セッションでは、実際の企業導入事例や数値シミュレーションを交えながら、AIを単なるツールではなく「経営変革のパートナー」として活かすための視点を共有。導入後の“定着”と“成果化”を両立させる実践知が詰まった内容でした。
登壇者プロフィール
杉山 隆栄 氏/株式会社インマーケティングラボ社 代表取締役CEO兼CAIO
株式会社インマーケティングラボ社 代表取締役CEO兼CAIO。生成AIツールを企業の業務プロセスに適合させる活用設計支援ツール『AICA』を展開。「労働力不足が深刻化する2030年問題の抑制」をテーマに、真のダイバーシティ実現を目指して活動中。
他社のCAIO(Chief AI Officer)として15社の企業に参画し、生成AIの導入から定着までを幅広く支援。クライアントには、TOTO、くら寿司、大阪王将、メットライフ生命、エアトリ、ビューティーガレージ、テレビ朝日など、ベンチャーから大企業まで多岐にわたり、組織の生産性向上と変革を後押ししている。
収録情報
| 収録日時 | 2025年9月19日(金)15:30〜17:00 |
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