企業研修をドンドン受注するには
企業研修がドンドン受注できる方法を知りたくありませんか? 実は、国の”ある制度”を活用して、企業研修を受注する方法があります。ご興味ある方は、ぜひ、最後までお読みください。私は、企業研修開拓サポーターの大塚訓(オオツカサトシ)と申します。
中小企業に企業研修を提供したい士業、コンサル、コーチ、カウンセラー、セミナー講師などの方のために、”ある制度”を活用した企業研修の獲得・提案方法 をご案内しております。
例えば、このような事例があります。
「中堅社員研修」
入社5年~10年目の社員7名への研修で、研修費用は「60万円」です。企業は国から「85万円」を受け取ることができました。
「新入社員研修」
某IT企業の5名の新入社員研修で、研修費用は「90万円」です。企業は国から「64万円2千円」を受け取ることができました。
つまり、企業は研修をすればするほど、国からお金を受け取ることができるのです。社員教育もできてお金がもらえるなら、中小企業の社長さんはドンドンと研修を実施してくれます。この制度を活用することで、あなたの企業研修がものすごく売りやすくなるというわけです。
活用したい”ある制度”とは
では、この”ある制度”とは何でしょうか?もうお分かりの方もいらっしゃるかと思いますが、ズバリ、「助成金」です。この助成金を活用することで、概ね研修コストを半額にすることができます。しかも、手続きはそれほど難しくありません。研修と助成金をセットで提案すれば、格段に受注確率が高まります!
このお話をすると、研修をされている多くの方が興味を持たれます。研修コンテンツはあるけれど、助成金を絡めて研修をどのように実施すれば良いのか?詳しく知りたいという方のために、セミナーを開催しております。助成金を活用した研修メニューの作り方がたった2時間で分かります。
<第一部>
『企業研修”開拓力”セオリー概論』
・そもそも、助成金とは?
・どうすれば、概ね半額で研修が導入できるのか?
・なぜ、企業研修”開拓力”があなたに必要なのか?
・企業から研修を受注するために必要な要素とは
・企業が研修を導入する理由とは?
<第二部>
『企業研修”開拓力”メニュー作成のワーク』
・企業研修”開拓力”3つのチェックポイントとは
・社員教育に関する助成金とは
・概ね半額となる企業研修とは
≪〇〇なクライエントの経済的な負担半減させて、有益な学びの機会を届けるサポート≫をいたします。
なお、今回、セミナーにご参加を頂いた方には、私が共同執筆をさせて頂きました★『9割の社長が勘違いしている資金調達の話』をプレゼントします!(定価1,650円:税込み)
申込みについて
セミナーへご参加をご希望の方は、下記をクリックしてください。・2021/02/06(土) https://ex-pa.jp/item/23367/s94653
・2021/02/03(水) https://ex-pa.jp/item/23367/s94652
・2021/01/30(土) https://ex-pa.jp/item/23367/s94651
・2021/01/27(水) https://ex-pa.jp/item/23367/s94650
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