2008年に初版が発行されてからロングセラーで愛されている「講師ハンドブック」。研修のプログラム設計の方法からプレゼンスキル、ファシリテーションのコツ、質疑応答のポイントなど、講師として知っておきたいことが簡潔にまとめられています。
また、後半には「こんなときどうする?」として、「寝ている人がいたら」「時間が足りなくなったとき」など、講師あるあるのトラブルについても回答を掲載しておりますので、是非ダウンロードしてみてくださいね。
目次
1.はじめに
2.設計
- プログラム化とは?
- プログラム設計の手順
3.事前準備
- 資料作成のいろは
- 聴衆分析・受講者のタイプ
- 会場セッティングのノウハウ
4.講師のための話し方
- わかりやすく話す秘訣
- 休憩の取り方について
- 「つかみ」のポイント
- 効果的なエンディングの魔術
- 忘れられないネタづくり
5.ファシリテーション
- 参加型研修の作り方
- フィードバックのコツ
- 難しい受講者への対応
- 質疑応答のコツ
6.教育効果測定の基本
- 教育効果レベルとは
- アンケート設計の注意点
7.講師のためのツール
- プロジェクター
- マイクロフォン
- ホワイトボード・黒板
8.こんなときどうする?
- 寝ている人がいたとき
- 時間が足りなくなったとき
- 時間が余ったとき
9.おわりに
10.参考図書
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