ビジネスを左右するのは企画書です。相手を動かす資料作成術を身につければ、資料が一人歩きして、あなたの代わりに営業してきてくれます。
人から人に渡ってファンまで連れてきてくれるようにもなります。
企画書だけでなく、報告書、営業資料、会議資料、チラシなど、資料全般に通じる作成術で社内外の人を納得させ、行動に導くスキルをご紹介するミニ講座です。
三晃社(広告代理店)、物流ニッポン新聞社(物流業界紙)、コナミ(ゲームメーカー)などを経て、2006年にプレゼンテーションを中心としたコンサルタント「プレゼン・コンシェルジュ」として独立。
広島修道大学 非常勤講師(プレゼンテーション論)。「図解 話さず決める!プレゼン」ほか著書多数。
「広告代理店」、「メディア」、「広告主」という、コンペ、プレゼンテーション現場のすべての立場を経験したことから、プレゼン資料、企画書、プレスリリース、広告コピー等、用途に応じたドキュメントを作り分ける。
- ひと言も話さず欲しい結果が手に入るようになります
- 論理的思考が身につき、数字で物事を把握する体質に変わります
- 資料作りが上達すると、ビジネスパーソンとしての信頼が高まります
- 1 通るプレゼン資料作成の3要素
- 2 内容を決めるための事前チェック
- 3 わかりやすい伝え方のコツ
- 1)1つだけ伝える、3点で伝える
- 2)タイトルで伝える
- 3)数字で伝える
- 4)ビジュアルで伝える
- 4 プロがやっている資料作りの基本
- 5 1ランク上の提出方法
コミュニケーションは「話す」ことがすべてではありません。
相手の心を動かすことが目的なら、「資料」も一つの武器になります。
講座では講師がテレビの現場で培った” 秒速伝達”の方法もご紹介します。
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